コピーライターの糸井重里氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(通称「ほぼ日」)」において、創刊日である1998年6月6日から不定期ながら長寿連載を続けさせていただいている「マリーな部屋」。
こちらでは、その“渡辺真理がただただ好きなお菓子について綴るだけのページ「マリーな部屋」”の更新情報をお知らせしています。
2024.10.01
「小さな名月みたいなリスのマカロン」
黄色いまるいマカロンの上に、小さなマカロンを大事そうに抱えるリスが。これ、期間限定の大人気コラボマカロンなんです。
→「小さな名月みたいなリスのマカロン」を読む
2024.08.27
「そうでなくても暑いのに、激推しビスケットです。」
推し、という言葉がピタッとくるなぁと思ってしまうこのビスケット。特徴のある見ためじゃないのですが⋯⋯。
→「そうでなくても暑いのに、激推しビスケットです。」を読む
2024.07.21
「レオとパフの、宝石みたいなタルト。」
小さなケーキ屋さんのフレッシュフルーツタルト。「レオ」と「パフ」とは⋯⋯。
→「レオとパフの、宝石みたいなタルト。」を読む
2024.06.28
「初夏に、涼しげなカカオゼリーを。」
梅雨のさなか、湿度も高めのこの頃、こんなスイーツはいかがですか。ジャム? にみえますが⋯⋯。
→「初夏に、涼しげなカカオゼリーを。」を読む
2024.06.04
「ジブリ!!」
これぞ「ジブリ」ともいうべき、ジブリパークの可愛らしいお菓子をご紹介します。
→「ジブリ!!」を読む
2024.04.26
「桜いろのゼリーに、お祝いをこめて。」
今年のさくらの名残りに、こんなかわいらしいゼリーはいかがでしょうか。
→「桜いろのゼリーに、お祝いをこめて。」を読む
2024.03.03
「ひなまつりだけど、キボリーヌ。」
かなりの存在感があるこのチョコレートの正体は⋯⋯。
→「ひなまつりだけど、キボリーヌ。」を読む
2024.02.14
「ハッピーバレンタイン!
スヌーピーと、谷川俊太郎さんと。」
開けるのも楽しく、食べるときにまた楽しい、スヌーピーのタブレットショコラ。
ぜひご覧ください。
→「ハッピーバレンタイン!スヌーピーと、谷川俊太郎さんと。」を読む
2024.02.13
「ずっとさびしくて、ずっと平和。」
スヌーピーが登場するコミック『PEANUTS』の翻訳を手がけてこられた、詩人・谷川俊太郎さんと対談しました。
→「ずっとさびしくて、ずっと平和。」を読む(全7回)
2024.02.03
「節分に、風雅な豆菓子を。」
1年の無病息災を願う節分におすすめの豆菓子をご紹介します。
→「節分に、風雅な豆菓子を。」を読む
2024.01.01
「年のはじめ、ちょっと特別なカステラなど。」
お正月のつかれ気味の胃にもやさしい、とっておきのカステラをご紹介します。
→「年のはじめ、ちょっと特別なカステラなど。」を読む
2023.12.24
「シュトーレンで、あたたかなホリデーシーズンを。」
ドイツが起源のシュトーレン。その歴史や味わいについて綴りました。
→「シュトーレンで、あたたかなホリデーシーズンを。」を読む
2023.11.30
「ずっと変わらないおいしさのクッキー、盲導犬たちとともに。」
長い歴史を誇るクッキーのおいしくてかわいい「応援缶」をご紹介します。
→「ずっと変わらないおいしさのクッキー、盲導犬たちとともに。」を読む
2023.10.30
「黒い顔のひつじが誘うハロウィーン」
サクッとした繊細な食感のクッキーですが、いつもと様子が違います。それはなぜかというと⋯⋯。
→「黒い顔のひつじが誘うハロウィーン」を読む
2023.9.29
「十五夜に、ちいさな大福。」
中秋の名月にぴったりの、満月のような大福をご紹介します。
→「十五夜に、ちいさな大福。」を読む
2023.8.30
「ゆく夏のアイスサブレ」
堅い焼き菓子を凍らせてたべる、この夏の暑さにうってつけのアイスサブレ。そのお味は⋯⋯。
→「ゆく夏のアイスサブレ」を読む
2023.7.31
「真夏の生ノースマン!」
あんこをパイ生地でくるんだ定番菓子。
北海道みやげとしても代表的な存在に、生クリームが加わり⋯⋯。
→「真夏の生ノースマン!」を読む
2023.6.30
「あたり前田のちっちゃなロングセラー」
1962年(昭和37年)に「あたり前田のクラッカー」のCMで全国区となり、
70年以上、愛されてきたロングセラー。その実力は⋯⋯?
→「あたり前田のちっちゃなロングセラー」を読む
2023.5.16
「生活のたのしみ展の、あとのたのしみ!」
「生活のたのしみ展」で販売された「福田利之さんの 道灌山ベイク クッキー缶」の缶とクッキーの魅力について綴りました。
→「生活のたのしみ展の、あとのたのしみ!」を読む
2023.3.3
「桃カステラのひな祭り」
3月3日の桃の節句に寄せて、長崎の郷土菓子「桃カステラ」と「ひなあられ」について、思い出などを語っています。
→「桃カステラのひな祭り」を読む